ソ連邦の崩壊と社会主義 : ロシア革命100年を前に
著者
書誌事項
ソ連邦の崩壊と社会主義 : ロシア革命100年を前に
ロゴス, 2016.9
- タイトル読み
-
ソレンポウ ノ ホウカイ ト シャカイ シュギ : ロシア カクメイ 100ネン オ マエ ニ
大学図書館所蔵 全16件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「日本のサンダース」が解き明かす、ソ連邦崩壊の意味、マルクス主義の責任、そして社会主義。
目次
- 第1部 今日の課題(社会主義再生への反省;ソ連邦の崩壊とマルクス主義の責任;「ソ連邦=党主指令社会」論の意義;森岡真史論文に答えることが急務—『経済科学通信』の「誌面批評」)
- 第2部 歴史的反省(レーニンの「社会主義」の限界;社会主義経済計算論争の意義;“社会主義と法”をめぐるソ連邦の経験—ロシア革命が直面した予期せぬ課題;レーニンとオーストリア社会主義)
- 第3部 未来社会論(社会主義の経済システム構想)
- 第4部 書評(尾高朝雄『法の窮極に在るもの』—オーストリア社会主義を継承、法の重要性を貫く;廣西元信『資本論の誤訳』—摂取すべき先駆的な諸提起;ソ連邦崩壊後の五冊—法学社会主義の有効性;水野和夫『資本主義の終焉と歴史の危機』;丹羽宇一郎『中国の大問題』;補論「政権構想」論議と「野党共闘」の前進を—参議院選挙と東京都知事選挙を終えて)
「BOOKデータベース」 より