戦後歴史学と日本仏教 Postwar historiography and Japanese buddhism

書誌事項

戦後歴史学と日本仏教 = Postwar historiography and Japanese buddhism

オリオン・クラウタウ編

法藏館, 2016.11

タイトル読み

センゴ レキシガク ト ニホン ブッキョウ

大学図書館所蔵 件 / 89

注記

各章末に文献あり

執筆者一覧: p376-379

内容説明・目次

内容説明

帝国の廃墟の上に再構築される「日本仏教」!敗戦を経験した研究者一五人は「戦後」という新時代において、いかなる日本仏教像を示したか。総合的に考える画期的論文集。

目次

  • 家永三郎—戦後仏教史学の出発点としての否定の論理
  • 服部之総—「生得の因縁」と戦後親鸞論の出発点
  • 井上光貞—焼け跡闇市世代の歴史学
  • 圭室諦成—社会経済史の日本宗教研究
  • 古田紹欽—大拙に近侍した禅学者
  • 中村元—東方人文主義の日本思想史
  • 笠原一男—戦後歴史学と総合的宗教史叙述のはざま
  • 森龍吉—仏教近代化論と真宗思想史研究
  • 柏原祐泉—自律的信仰の系譜をたどって
  • 五来重—仏教民俗学と庶民信仰の探究
  • 吉田久一—近代仏教史研究の開拓と方法
  • 石田瑞麿—日本仏教研究における戒律への視角
  • 二葉憲香—仏教の立場に立つ歴史学
  • 田村芳朗—思想史学と本覚思想研究
  • 黒田俊雄—マルクス主義史学におけるカミの発見

「BOOKデータベース」 より

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