書誌事項

家康研究の最前線 : ここまでわかった「東照神君」の実像

平野明夫編

(歴史新書y, 066)

洋泉社, 2016.11

タイトル別名

家康研究の最前線 : ここまでわかった東照神君の実像

タイトル読み

イエヤス ケンキュウ ノ サイゼンセン : ココマデ ワカッタ「トウショウ シンクン」ノ ジツゾウ

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注記

監修: 日本史史料研究会

主要参考文献: 各論末

内容説明・目次

内容説明

三河時代、戦国大名時代、豊臣大名時代と、家康の頭の上には、つねに支配者・同盟者が存在した。江戸幕府は最終的に天下を掌握したが故に、各時代の歴史を家康に都合よく描くことが出来た。本書では、「徳川史観」を取り除くことを第一義とした。

目次

  • 第1部 戦国大名への道(家康のルーツ・三河松平八代—松平氏「有徳人」の系譜と徳川「正史」のあいだ;人質時代の家康—家康は、いつ、今川氏から完全に自立したのか;領国支配と一向宗—「三河一向一揆」は、家康にとって何であったのか;家康の譜代家臣—家康の家臣団は、どのように形成されたのか)
  • 第2部 戦国大名 徳川家康(今川氏真と家康—義元の死後、家康と今川家との関係はどうなったのか;名将たちと家康の関係—信長・信玄・謙信を相手に独自外交を展開した家康;北条氏と家康—徳川氏と北条氏の関係は、関東にいかなる影響を与えたのか)
  • 第3部 豊臣大名 徳川家康(秀吉と家康—豊臣政権の中枢で、積極的な役割を果たした家康;五か国総検地と太閤検地—家康の検地は、秀吉に比べ時代遅れだったのか;関東転封と領国整備—家康の「関東転封」は、何をもたらしたのか;家康と奥州—「関東入国」直後、「奥羽仕置」で大活躍した家康)
  • 第4部 天下人 徳川家康(イギリス商人の家康理解—大御所 徳川家康はエンペラーかキングか;大御所・家康と駿府—家康最晩年の「政権移譲構想」と隠居問題とは;家康の信仰と宗教政策—東照大権現への神格化は、家康の意志だったのか)

「BOOKデータベース」 より

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