宣胤卿記
著者
書誌事項
宣胤卿記
[書写者不明], [書写年不明]
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文字資料（書写資料）
- タイトル別名
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愚記
- タイトル読み
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ノブタネキョウキ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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[1]81:644803885146,
[2]81:644803885153, [3]81:644803885161, [4]81:644803885179, [5]81:644803885187, [6]81:644803885195, [7]81:644803885203, [8]81:644803885211, [9]81:644803885229, [10]81:644803885237, [11]81:644803885245, [12]81:644803885252, [13]81:644803885260, [14]81:644803885278, [15]81:644803885286, [16]81:644803885294, [17]81:644803885302, [18]81:644803885310, [19]81:644803885328, [20]81:644803885336, [21]81:644803885344, [22]81:644803885351 -
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注記
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写本
書名は題簽による
[4],[6]の扉の書名: 愚記
各奥書に「此記之類明應九年七月廿八日京都大焼亡之時多以焼失畢今一見之處云手跡云文章旁以軽忽也」([1])「此記之類数十冊(此数分明不覚)再近年爲巻本續加書状等記又数十巻(此数分明不覚)明應九年七月廿八日京都大焼亡之時焼失畢此記令加一見之処文章等軽怱令赤面以残為恨雖可入丙丁此反古等故人之手跡也適残之処實入又撒却不便之間先写了 権大納言藤」([2])「此記之類数十帖(其数分明不覚)再近年爲壱本續加書状等記又数十巻明應九年七月廿八日京都大焼亡之時焼失了」([3])とあり
各題簽に「廿二冊之内」とあり
[1]: 日記(文明12年正月至4月,9月至12月). [2]: 日記(文明13年正月-7月). [4]: 愚記(文亀元年10-12月). [5]: 日記(文亀2年正月-3月). [6]: 愚記(文亀2年4月-5月). [7]: 日記(文亀4年正月-12月). [8]: 日記(永正3年正月-12月). [9]: 日記(永正4年正月-12月). [10]: 日記(永正14年正月-12月), 附裏書. [11]: 日記(永正15年4月-9月), 附裏書. [12]: 日記(永正16年正月-6月), 附裏書. [13]: 日記抄録(明應2年正月-永正18年8月). [14]: 八朔進物之事(文明10年-永正14年). [15]: 貢馬傳奏事(明應2年). [16]: 渡方(二條殿明應6年). [17]: 渡方(一條殿再任自明應6同7両度多武峯御破裂事有之). [18]: 部類記(文亀元年-永正2年). [19]: 書札案(長享2年8月-明應2年3月). [20]: 書札案(明應9年-永正2年). [21]: 書札案(永正3年頃). [22]: 書札案(永正4年正月-2月)
印記: 「樂歳堂圖書記」,「子孫永寶」,「平戸藩藏書」