まわり舞台の上で 荒木一郎
著者
書誌事項
まわり舞台の上で 荒木一郎
文遊社, 2016.10
- タイトル別名
-
Ichiro Araki on a revolving stage
- タイトル読み
-
マワリブタイ ノ ウエ デ アラキ イチロウ
大学図書館所蔵 件 / 全12件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
Ichiro Araki Works: p475-562
内容説明・目次
内容説明
「空に星があるように」、「今夜は踊ろう」、「いとしのマックス」—数々のヒットを放ったシンガー・ソングライターの嚆矢として、国民的テレビドラマ『バス通り裏』、映画『893愚連隊』、『日本春歌考』の個性派俳優として、自伝的小説『ありんこアフター・ダーク』、ハードボイルドやミステリーの小説家として—多岐にわたる活動の軌跡と、人生の明暗を語る、衝撃の書。亀和田武対談収録。
目次
- まわり舞台を見ていた
- 『バス通り裏』、そして映画俳優へ
- 空に星があるように
- 「荒木一郎は夜の帝王」
- 白い指の戯れ
- プロデューサー・荒木一郎
- テレビの芝居、映画の芝居
- 小説家・荒木一郎
- 対談 ありんこアフター・ダーク(荒木一郎+亀和田武)
- 来るべき荒木一郎論のためのメモ(野村正昭)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より