桜の軌跡 : ラグビー日本代表苦闘と栄光の25年史
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書誌事項
桜の軌跡 : ラグビー日本代表苦闘と栄光の25年史
(文春文庫, [編-2-55])
文藝春秋, 2016.11
- タイトル読み
-
サクラ ノ キセキ : ラグビー ニホン ダイヒョウ クトウ ト エイコウ ノ 25ネンシ
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
ラグビー日本代表略年表1987-2016: p390-391
内容説明・目次
内容説明
ラグビーワールドカップ2015、南アフリカ戦。日本は「史上最大の番狂わせ」と称される歴史的勝利を挙げた。しかしこの凱歌に至るまでには、桜のエンブレムを胸に帯びた男たちの長きにわたる苦闘があった。1989年のスコットランド戦勝利から四半世紀余の“ジャパン”の軌跡を、ナンバーに掲載された珠玉の記事で振り返る。
目次
- 序章 無上の4分間—南アフリカ戦最後のトライ ワールドカップ2015
- 第1章 宿澤広朗「可能性」に挑んだ男
- 第2章 「17対145」の十字架 1995〜2003
- 第3章 ジャパン5つの提言
- 第4章 ジョン・カーワンがもたらしたもの
- 第5章 渡来者たちの足あと
- 第6章 エディー・ジョーンズの「ジャパン・ウェイ」
- 終章 そして2019年へ—日本ラグビー「幼年期」の終わり
「BOOKデータベース」 より