箱根駅伝 : 世界へ駆ける夢
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箱根駅伝 : 世界へ駆ける夢
(中公新書ラクレ, 568)
中央公論新社, 2016.11
増補版
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ハコネ エキデン : セカイ エ カケル ユメ
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注記
参考文献: p270-271
内容説明・目次
内容説明
2017年の大会で93回目を迎える箱根駅伝は、今や日本の正月に欠かせない風物詩となった学生スポーツの花形。世界に名だたる「EKIDEN」の代名詞ともいえる存在だ。箱根駅伝を見つめ続けた読売新聞運動部記者たちが、名ランナーたちの活躍や試練など胸を熱くするドラマや歴史を、数々のエピソードを交えて綴ったスポーツドキュメンタリーの傑作。最新情報を豊富に加筆。襷が繋ぐ熱き走塊。憧れ、涙、栄光、苦闘、歓喜、友情。そしてランナーたちは強くなる。箱根路の歴史を彩った選手たちの物語
目次
- 2016年8月、リオ五輪から
- 第1部 ランナーたちの足跡(“山の神”たちの輝き;花の2区を駆けたエースたち ほか)
- 第2部 箱根駅伝の歴史(箱根創設;大正から昭和へ、戦前の箱根駅伝 ほか)
- 2020年、東京五輪へ
「BOOKデータベース」 より