麗しのマリー・アントワネット : ヴェルサイユ宮殿での日々

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書誌事項

麗しのマリー・アントワネット : ヴェルサイユ宮殿での日々

エレーヌ・ドラレクス著 ; ダコスタ吉村花子訳

グラフィック社, 2016.10

タイトル別名

Un jour avec Marie-Antoinette

麗しのマリーアントワネット : ヴェルサイユ宮殿での日々

タイトル読み

ウルワシ ノ マリー・アントワネット : ヴェルサイユ キュウデン デノ ヒビ

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内容説明・目次

内容説明

宮殿、調度品、アクセサリー、絵画が、マリー・アントワネットの素顔まで紐解く—。皇女として、王妃として、母として、そして一人の女性として、恋し、愛し、喜び、悲しみ、絶望した、「王妃の中の王妃」のすべてが解き明かされる!

目次

  • アイコン
  • 皇女から王太子妃へ
  • 「ヨーロッパで最も美しい王国の妃」
  • 粋な王妃
  • トリアノンの王妃
  • モードの王妃
  • 美の王妃
  • 享楽の王妃
  • 恋する王妃
  • 王妃そして母として
  • 田園の王妃

「BOOKデータベース」 より

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