アルバート、故郷に帰る : 両親と1匹のワニがぼくに教えてくれた、大切なこと

書誌事項

アルバート、故郷に帰る : 両親と1匹のワニがぼくに教えてくれた、大切なこと

ホーマー・ヒッカム著 ; 金原瑞人, 西田佳子訳

ハーパーコリンズ・ジャパン, 2016.9

タイトル別名

Carrying Albert home : The somewhat true story of a man, his wife, and her alligator

アルバート故郷に帰る : 両親と1匹のワニがぼくに教えてくれた大切なこと

タイトル読み

アルバート コキョウ ニ カエル : リョウシン ト 1ピキ ノ ワニ ガ ボク ニ オシエテ クレタ タイセツ ナ コト

大学図書館所蔵 件 / 4

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

時は1935年、飼っていたワニ(2歳、名前はアルバート)を故郷に帰してやることにした若き二人は、車の後部座席にワニを乗せ(!)、千キロ以上もの距離を旅した。映画『遠い空の向こうに』の原作者H・ヒッカムが、両親の実体験をもとにした旅物語。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22454217
  • ISBN
    • 9784596552037
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    478p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
ページトップへ