アルバート、故郷に帰る : 両親と1匹のワニがぼくに教えてくれた、大切なこと
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書誌事項
アルバート、故郷に帰る : 両親と1匹のワニがぼくに教えてくれた、大切なこと
ハーパーコリンズ・ジャパン, 2016.9
- タイトル別名
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Carrying Albert home : The somewhat true story of a man, his wife, and her alligator
アルバート故郷に帰る : 両親と1匹のワニがぼくに教えてくれた大切なこと
- タイトル読み
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アルバート コキョウ ニ カエル : リョウシン ト 1ピキ ノ ワニ ガ ボク ニ オシエテ クレタ タイセツ ナ コト
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内容説明・目次
内容説明
時は1935年、飼っていたワニ(2歳、名前はアルバート)を故郷に帰してやることにした若き二人は、車の後部座席にワニを乗せ(!)、千キロ以上もの距離を旅した。映画『遠い空の向こうに』の原作者H・ヒッカムが、両親の実体験をもとにした旅物語。
「BOOKデータベース」 より