化石エネルギーの真実 : 石油を使って、森林を守る

書誌事項

化石エネルギーの真実 : 石油を使って、森林を守る

本村眞澄著

(石油通信社新書, 003)

石油通信社, 2016.9

タイトル読み

カセキ エネルギー ノ シンジツ : セキユ オ ツカッテ シンリン オ マモル

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注記

参考文献: p217

内容説明・目次

目次

  • 第1章 石油のある風景(石油は弱者に優しいエネルギー;地球温暖化の予測は科学的なものか? ほか)
  • 第2章 姿を消したピークオイルの議論(ピークオイル説の背景;ピークオイル説の基となったハバート理論とは何か? ほか)
  • 第3章 意図的に上乗せされてゆく石油・ガス埋蔵量(どうして石油の埋蔵量が増えてきているのか?;大きな変化を見せた資源量評価—重質油埋蔵量の繰入れ ほか)
  • 第4章 新規の油ガス田開発は常に行われている(近年の新規油ガス田の発見;北極海の石油ガスポテンシャル ほか)
  • 第5章 二一世紀も続く炭化水素の時代(高価格時代を終えた原油価格;二一世紀前半まで石油は増産基調 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22457099
  • ISBN
    • 9784907493066
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    219p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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