日清・日露戦争と帝国日本
著者
書誌事項
日清・日露戦争と帝国日本
(日本近代の歴史, 3)
吉川弘文館, 2016.12
- タイトル別名
-
日清日露戦争と帝国日本
- タイトル読み
-
ニッシン・ニチロ センソウ ト テイコク ニッポン
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
日清・日露戦争と帝国日本
2016.12.
-
日清・日露戦争と帝国日本
大学図書館所蔵 全284件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p229-236
略年表: p237-240
内容説明・目次
内容説明
日清戦争を経て植民地支配がはじまった一九世紀末。軍拡優先の財政運営のもと、帝国化はどのように進められたのか。藩閥と政党の対立と協調、地方が牽引した企業勃興、日清戦争から日露戦争へ。帝国化の起点に迫る。
目次
- 帝国化の起点—プロローグ
- 1 帝国の成立—一八九五〜九八年
- 2 政党内閣誕生の衝撃—一八九八〜一九〇一年
- 3 日露戦争の実像—一九〇一〜〇五年
- 4 桂園時代—一九〇五〜〇九年
- 5 帝国の膨張—一九〇九〜一二年
- 時代転換の予感—エピローグ
「BOOKデータベース」 より