図解孤独は脳に悪い

著者

    • 高島, 明彦 タカシマ, アキヒコ

書誌事項

図解孤独は脳に悪い

高島明彦著

幻冬舎, 2016.8

タイトル別名

孤独は脳に悪い : 図解

タイトル読み

ズカイ コドク ワ ノウ ニ ワルイ

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注記

「淋しい人はボケる : 認知症になる心理と習慣」(平成26年刊)の改題改訂

内容説明・目次

内容説明

脳が老いると見た目もふける!マンガと図解で「老いない脳」のつくり方を徹底解説。ちょっとした「考えグセ」を変えるだけで頭が冴えまくる!

目次

  • 1 孤独は脳に悪い(ストレスを受けると、脳はどんどん老化する;うつ病を経験すると、認知症リスクが高くなる ほか)
  • 2 脳が若い人と老化している人は何が違うのか(年を取ると、なぜ物忘れが多くなるのか;認知症になるとき、脳で何が起きているか ほか)
  • 3 物忘れが多い人は脳が老いている!(物忘れをする人は、すでに脳が老い始めている;昨日読んだ本の内容が思い出せないのは認知症予備軍 ほか)
  • 4 100歳でも若々しい脳を持っているのは、どんな人?(100歳になっても頭が冴えている人に共通していることとは?;脳を若々しく保って長生きするには「腹7分目」 ほか)
  • 5 認知症になりやすい習慣に要注意!(認知症になる人が陥りやすい3つの習慣;電車や車でばかり移動していると、脳の血流が悪くなる ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22462226
  • ISBN
    • 9784344029798
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    95p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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