淡々と生きる : 100歳プロゴルファーの人生哲学
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淡々と生きる : 100歳プロゴルファーの人生哲学
(集英社新書, 0856C)
集英社, 2016.11
- タイトル読み
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タンタン ト イキル : 100サイ プロゴルファー ノ ジンセイ テツガク
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内容説明・目次
内容説明
日本のゴルフ文化の礎をつくったと言われる白洲次郎、小寺酉二に薫陶を受け、名門・軽井沢ゴルフ倶楽部に勤務した著者は、日本最高齢100歳のプロゴルファー。10歳でキャディーのアルバイトを始め、独学で身につけたゴルフ技術が評判となり、田中角栄、佐藤栄作など各界の著名人にゴルフレッスンしてきた。55歳でプロテストに一発合格した、遅咲きのプロゴルファーは今でも毎日150球のパター練習を欠かさない。「仕事ができる人間はゴルフでムダ口をたたかない」「基本こそすべて」など、人生とゴルフの真髄をあますことなく語る。
目次
- 第1章 生きるために始めたのがゴルフだった
- 第2章 遅咲きのプロゴルファー
- 第3章 私のゴルフ哲学
- 第4章 仕事ができる人間はゴルフでムダ口をたたかない
- 第5章 人生の「谷」を歩く時
- 第6章 100歳から見える景色
「BOOKデータベース」 より