阪神タイガース1965-1978
著者
書誌事項
阪神タイガース1965-1978
(角川新書, [K-112])
KADOKAWA, 2016.11
- タイトル読み
-
ハンシン タイガース 1965 1978
大学図書館所蔵 全13件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
叢書番号はブックジャケットによる
参考文献: p400-405
内容説明・目次
内容説明
阪神タイガース、苦難の、だが、血湧き肉躍る時代—。タイガース「苦難の時代」を文献資料に基づいて再現する。しかし「記録集」にはしない。あくまで「物語」として主人公を置き、彼らを中心にして記述しよう。その主人公とは村山実、江夏豊、田淵幸一の三人だ—。
目次
- 「二人のエース」と二度の優勝 1959‐1964年
- 第1部 「伊予タヌキ」の知略 1965‐1968年(平和台の雨に泣く—1965年;奪三振記録での村山と長嶋—1966年;村山の苦闘、江夏の快投—1967年;江夏の江夏による江夏のための年—1968年)
- 第2部 燃えつきた「炎のエース」 1969‐1973年(「クマさん」後藤の悲喜劇—1969年;苦悩の兼任監督—1970年;伝説の九連続三振—1971年;二人の監督—1972年)
- 第3部 追放された「黄金バッテリー」 1973‐1978年(あと一勝に泣く—1973年;冷戦—1974年;黄金バッテリーの終わり—1975年;孤立する田淵—1976年;崩壊する吉田体制—1977年;どん底—1978年)
- 優勝までの七年
「BOOKデータベース」 より