廣松哲学ノート : 「共同主観性」の哲学と人間生態系の思想
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廣松哲学ノート : 「共同主観性」の哲学と人間生態系の思想
社会評論社, 2016.10
- タイトル別名
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廣松哲学ノート : 共同主観性の哲学と人間生態系の思想
- タイトル読み
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ヒロマツ テツガク ノート : 「キョウドウ シュカンセイ」ノ テツガク ト ニンゲン セイタイケイ ノ シソウ
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内容説明・目次
目次
- 廣松哲学と対話することの意味
- 第1部 廣松哲学のプロブレマティーク(問題構制)(疎外論批判;「四肢構造」論と共同主観性;物象化論の機制)
- 第2部 「ロシア・マルクス主義」批判と生態系の思想(ロシア・マルクス主義の法則実在論と実体主義的科学観—相対論・量子論に学び、関係主義へ;環境破壊“近代”の超克にむけて;「第三次世界戦争」の時代と「協同のネットワーク」について)
「BOOKデータベース」 より