イギリスをディープに旅する英語
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書誌事項
イギリスをディープに旅する英語
ベレ出版, 2016.10
- タイトル別名
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English expression to travel the UK deeply
- タイトル読み
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イギリス オ ディープ ニ タビスル エイゴ
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内容説明・目次
内容説明
誰しも訪れる観光名所ももちろん楽しいですが、イギリスのおもしろさはもっと深いところにあります。そんな旅行ガイドにはないちょっとディープな旅案内を、イギリスの飾らない空気を伝える文章と一緒に紹介します。使われている英語は現地の人との触れ合いから学んだリアルでカジュアルなイギリス英語ばかり。著者は、ビートルズをきっかけにイギリスに興味を持つようになり、はじめての一人旅もこのイギリス。その後、プライベートと仕事で何度も訪れて学んだ英語は、くだけていて、かつイギリスらしいユニークな表現ばかり。今すぐ行けなくても旅の気分を味わいながら、生のイギリス英語を学ぶことができます。
目次
- 1章 観光エリアでのちょっと深い楽しみ方(イギリスでは絶対にはずせないパブを楽しむためのくだけた表現—What are you drinking?It’s my round.;アカデミックな気分に楽に浸る—What’s your recent recommended music? ほか)
- 2章 ロンドンの移民の街を歩く(飾らないインド人街・サウソールの魅力—Do you know any nice Indian restaurant around here?;レゲエが自然に流れるブリクストンを探訪する—Jamaican food suits unexpectedly Japanese taste. ほか)
- 3章 地方に足を伸ばしてみる(安らげる街・ブライトン—Locally caught fresh fish served.;リヴァプールの面白み—JOHN and PAUL took headlines but GEORGE was unsung hero ほか)
- 4章 滞在中の賢い過ごし方(大型スーパー利用術—Have you got chopsticks?I want disposal wooden ones if you have.;コーナー・ハウス利用術—Take this.It’s on me. ほか)
- 5章 基礎編—旅に最低限必要な表現はこんなもの(機内にて—This is James Bond’s favorite cocktail,right?;入国審査—What’s your purpose to visit? ほか)
「BOOKデータベース」 より