節英のすすめ : 脱英語依存こそ国際化・グローバル化対応のカギ!
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節英のすすめ : 脱英語依存こそ国際化・グローバル化対応のカギ!
萬書房, 2016.12
- タイトル別名
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節英のすすめ : 脱英語依存こそ国際化グローバル化対応のカギ
- タイトル読み
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セツエイ ノ ススメ : ダツエイゴ イゾン コソ コクサイカ・グローバルカ タイオウ ノ カギ!
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注記
執筆者: 木村護郎クリストフ, ベリングラート木村園子ドロテア
引用・参考文献: p275-280
内容説明・目次
内容説明
まずは日本語、できるかぎり相手言語、最終手段として英語。脱英語依存から世界の別の姿が見えてくる。脱英語依存こそ国際化・グローバル化対応のカギ!
目次
- 第1部 なぜ「節英」なのか—国際語としての英語の裏側(節電から節英へ;「9・11」と英語;「自国化」による情報伝達の屈折;共通語の限界;言語運用力の格差;では、どうしたらいいのか)
- 第2部 節英はどのようにできるのか(英語を飼いならす—「国際英語」という発想;国際語としての英語とどうつきあうか;りんご(隣語)をかじろう;多言語とどうつきあうか;意外と日本語でいける;日本語をもっと活用するために)
- おわりに—私たちはどの方向をめざすのか
「BOOKデータベース」 より