最新王妃マリー・アントワネット美の肖像
著者
書誌事項
最新王妃マリー・アントワネット美の肖像
世界文化社, 2016.11
- タイトル別名
-
王妃マリー・アントワネット美の肖像
Marie‐Antoinette, image de la beauté
王妃マリー・アントワネット : 美の肖像 : 最新
- タイトル読み
-
サイシン オウヒ マリー・アントワネット ビ ノ ショウゾウ
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注記
家庭画報特別編集
『王妃マリー・アントワネット美の肖像』(2011.3刊)を底本に、構成・写真・図版を刷新、文章を大幅に補稿した改訂新版
マリー・アントワネット関連略年表: p6-7
主要参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
神聖ローマ帝国のハプスブルク家皇女として生まれ14歳でブルボン王家へと輿入れしたマリー・アントワネット。のちにフランス王国ルイ16世となる、この王太子との結婚は、アントワネットを波乱の一生へと導くことになる。フランス革命という歴史の奔流にのまれ、37歳で断頭台の露と消えた短い生涯。アントワネットが生きた証と彼女が愛でた美の遺産をヴェルサイユ宮殿に訪ね、ウィーン国立古文書館に残る王妃の書簡からその心の成長と真実を探る。
目次
- 第1章 ブルボン王朝の栄華と王妃マリー・アントワネット—ヴェルサイユ宮殿物語(ルイ14世とヴェルサイユ;ルイ15世の時代;ルイ16世と王妃マリー・アントワネット:運命の力 ほか)
- 第2章 マリー・アントワネット心の軌跡—ハプスブルクの皇女からフランス王妃へ
- 第3章 王妃を巡る美の遺産—宮廷肖像画、モード、食卓芸術(絵画に描かれたマリー・アントワネット;女流宮廷画家ヴィジェ・ル・ブランと王妃;マリー・アントワネットが新風を吹き込んだモード ほか)
「BOOKデータベース」 より