人類は絶滅を逃れられるのか : 知の最前線が解き明かす「明日の世界」
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書誌事項
人類は絶滅を逃れられるのか : 知の最前線が解き明かす「明日の世界」
ダイヤモンド社, 2016.11
- タイトル別名
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Do humankind's best days lie ahead?
Do humankind's best days lie ahead? : the Munk Debates
人類は絶滅を逃れられるのか : 知の最前線が解き明かす明日の世界
- タイトル読み
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ジンルイ ワ ゼツメツ オ ノガレラレル ノカ : チ ノ サイゼンセン ガ トキアカス 「アス ノ セカイ」
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注記
原著 (Aurea Foundation, c2016) の翻訳
その他の著者: マルコム・グラッドウェル, マット・リドレー, アラン・ド・ボトン
表紙の記載: The Munk Debates
内容説明・目次
内容説明
人口爆発の危機、核戦争へのシナリオ、増大し続けるテロの恐怖、AIの脅威、気候変動リスク…繁栄か、滅亡か。「知」の巨人たちが明らかにする人類を待っている21世紀の未来の姿とは?
目次
- 第1章 人類の歴史から導かれる明日の世界—4つのシナリオ(進歩が人間に牙をむく;人間の本質は1000年たっても変わらない;貧困・飢餓・疫病のリスクを人類は乗り越えてきた ほか)
- 第2章 人類は絶滅を逃れられるのか—世界の未来を占う論戦(人類の明日をめぐるディベート;肯定派:ピンカー、リドレー 否定派:グラッドウェル、ボトン;データに基づけば人類の未来は明るい ほか)
- 第3章 悲観主義にならないための未来予測(人類の進歩を総合的に評価できるか;暴力・犯罪は減り続けている;人類は過去にノスタルジーを持つ生き物 ほか)
「BOOKデータベース」 より