韓国語ソウル方言の平音・激音・濃音の研究
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書誌事項
韓国語ソウル方言の平音・激音・濃音の研究
大阪大学出版会, 2016.10
- タイトル別名
-
A phonetic study of lax, aspirated, tense consonants in Seoul Korean
韓国語ソウル方言の平音激音濃音の研究
- タイトル読み
-
カンコクゴ ソウル ホウゲン ノ ヘイオン・ゲキオン・ノウオン ノ ケンキュウ
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注記
その他のタイトルは英文要旨による
平成27年度大阪大学教員出版支援制度の助成を受け、大阪大学大学院言語文化研究科に提出した博士学位論文を大幅に加筆、修正したもの
参考文献: p137-147
内容説明・目次
目次
- 第1章 研究の背景と目的
- 第2章 子音部の検討1—RVOWTの導入による総合的検討
- 第3章 子音部の検討2—閉鎖区間長と摩擦区間長
- 第4章 母音部の検討1—母音の長さ
- 第5章 母音部の検討2—後続母音の開始部
- 第6章 母音部の検討3—後続母音の高さ
- 第7章 母音部の検討4—母音における強さ、フォルマントの時間的変化
- 第8章 結論—平音・激音・濃音の知覚判断に関わる音響的特徴とは
「BOOKデータベース」 より