書誌事項

再帰する法文化

岩谷十郎編

(法文化(歴史・比較・情報)叢書, 14)

国際書院, 2016.12

タイトル別名

再帰する法文化

Legal culture in reflectivity

タイトル読み

サイキ スル ホウ ブンカ

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注記

欧文タイトルは標題紙裏による

内容説明・目次

内容説明

古来より地域や国境を越えて伝播してゆく「普遍」としての法。その一方で、国家や社会をその文化的価値において統合する「固有」としての法。双方の対立と親和を通して紡がれる法のアイデンティティーの「再帰的」性格を深く掘り下げる。

目次

  • 序 再帰する法文化
  • 第1章 近世ロンドンの高等海事裁判所の活動—ジェンティーリ『スペイン擁護論』を素材に
  • 第2章 近代東アジア比較法史の枠組みについての一試論
  • 第3章 「近代国家成立において『中間団体』として消去されたstatus familiaeの復活可能性」について
  • 第4章 人足寄場をめぐる言説空間
  • 第5章 平野義太郎「大アジア主義」の成立—変転する「科学」と「日本」
  • 第6章 「日本法理」における固有と普遍—小野清一郎の言説を中心として
  • 第7章 ある「法文化」の生成—誰が裁判嫌いの「神話」を生んだのか

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22632869
  • ISBN
    • 9784877912796
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    214p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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