再帰する法文化
著者
書誌事項
再帰する法文化
(法文化(歴史・比較・情報)叢書, 14)
国際書院, 2016.12
- タイトル別名
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再帰する法文化
Legal culture in reflectivity
- タイトル読み
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サイキ スル ホウ ブンカ
大学図書館所蔵 件 / 全56件
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
古来より地域や国境を越えて伝播してゆく「普遍」としての法。その一方で、国家や社会をその文化的価値において統合する「固有」としての法。双方の対立と親和を通して紡がれる法のアイデンティティーの「再帰的」性格を深く掘り下げる。
目次
- 序 再帰する法文化
- 第1章 近世ロンドンの高等海事裁判所の活動—ジェンティーリ『スペイン擁護論』を素材に
- 第2章 近代東アジア比較法史の枠組みについての一試論
- 第3章 「近代国家成立において『中間団体』として消去されたstatus familiaeの復活可能性」について
- 第4章 人足寄場をめぐる言説空間
- 第5章 平野義太郎「大アジア主義」の成立—変転する「科学」と「日本」
- 第6章 「日本法理」における固有と普遍—小野清一郎の言説を中心として
- 第7章 ある「法文化」の生成—誰が裁判嫌いの「神話」を生んだのか
「BOOKデータベース」 より
