実録証言大刀洗さくら弾機事件 : 朝鮮人特攻隊員処刑の闇
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実録証言大刀洗さくら弾機事件 : 朝鮮人特攻隊員処刑の闇
新評論, 2016.11
- タイトル別名
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大刀洗さくら弾機事件 : 実録証言
- タイトル読み
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ジツロク ショウゲン タチアライ サクラダンキ ジケン : チョウセンジン トッコウ タイイン ショケイ ノ ヤミ
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内容説明・目次
内容説明
太平洋戦争末期の一九四五年五月二三日早朝、福岡県の大刀洗北飛行場で、二日後に出撃を控えた特攻機が炎上する事件が起きた。特攻機の名は「さくら弾機」。まもなく陸軍飛行第六二戦隊所属の通信士・山本辰雄伍長が、放火犯として憲兵隊に逮捕された。彼は朝鮮人(氏名は創氏改名によるもの)だった。当時を知る二一名の人々の証言(書簡を含む)によって、謎に包まれた事件の真相を明らかにする。
目次
- 四式重爆撃機「飛龍」—飛行第一一〇戦隊整備係・佐野馨少尉
- 特攻出撃のたびに生還—飛行第六二戦隊航法士・前村弘候補生
- 黙殺された掩護機要請—飛行第六二戦隊通信士・松島清伍長
- 特攻で死にたくなかった—飛行第六二戦隊航法士・花道柳太郎伍長
- さくら弾機の機長として—飛行第六二戦隊操縦士・佐野仁少尉
- さくら弾機の不時着を目撃—森部和規
- 早朝の炎と黒煙—大刀洗陸軍航空廠北飛行場整備班・河野孝弘
- 憲兵隊の取り調べ—夜須村農会・倉地ミツ子
- 出撃しなかった特攻隊員—第二二六振武隊・杉田登伍長
- 陸軍専用旅館の息子が見た特攻隊員—清泉閣・永村徹〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より

