戦後日本の教育学 : 史的唯物論と教育科学
著者
書誌事項
戦後日本の教育学 : 史的唯物論と教育科学
勁草書房, 2016.11
- タイトル読み
-
センゴ ニホン ノ キョウイクガク : シテキ ユイブツロン ト キョウイク カガク
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
戦後日本の教育学 史的唯物論と教育科学
2016.11.
-
戦後日本の教育学 史的唯物論と教育科学
大学図書館所蔵 全144件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「教育構造論争」文献一覧(一九四七年-一九六〇年): p259-266
内容説明・目次
内容説明
戦後、いかなる教育学説・教育論争が展開されてきたのか。史的唯物論と教育学の関係を紐解きつつ、画期となる理論や論争を検討する。
目次
- 史的唯物論と教育科学
- 第1部 戦後日本の教育科学論争(戦後初期の教育科学論;教育科学論争の諸前提;「教育構造論争」の分析)
- 第2部 教育科学論の展開(人間形成の物質的基礎;阿部重孝の学校制度論;教育改革と教育科学;現代日本における教育政策分析の課題と方法)
「BOOKデータベース」 より