手話を言語と言うのなら
著者
書誌事項
手話を言語と言うのなら
ひつじ書房, 2016.12
- タイトル別名
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What does it mean to say that JSL is a language?
手話を言語と言うのなら
- タイトル読み
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シュワ オ ゲンゴ ト イウノナラ
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注記
参考文献: 章末
収録内容
- はじめに / 森壮也
- 手話が言語だということは何を意味するか : 手話言語学の立場から / 赤堀仁美, 岡典栄
- 手話言語条例と手話言語法 : 法学・人権保障論の立場から / 杉本篤史
- 日本手話言語条例を実現させて / 戸田康之
- ろう教育における手話のあるべき姿 / 森田明, 佐々木倫子
- 手話言語条例が制定された県の取り組み / 秋山なみ
- 手話の言語法の意義 : ろう児の親の立場から / 高橋喜美重, 玉田さとみ
- 手話を言語として学ぶ・通訳する / 木村晴美
内容説明・目次
目次
- 第1章 はじめに
- 第2章 手話が言語だということは何を意味するか—手話言語学の立場から
- 第3章 手話言語条例と手話言語法—法学・人権保障論の立場から
- 第4章 日本手話言語条例を実現させて
- 第5章 ろう教育における手話のあるべき姿
- 第6章 手話言語条例が制定された県の取り組み
- 第7章 手話の言語法の意義—ろう児の親の立場から
- 第8章 手話を言語として学ぶ・通訳する
「BOOKデータベース」 より