日本はなぜ負けるのか : インターネットが創り出す21世紀の経済力学
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書誌事項
日本はなぜ負けるのか : インターネットが創り出す21世紀の経済力学
(New thinking and new ways)
インプレスR&D , インプレス (発売), 2016.11
新版
- タイトル別名
-
日本はなぜ負けるのか
日本はなぜ負けるのか : インターネットが創り出す21世紀の経済力学
- タイトル読み
-
ニホン ワ ナゼ マケルノカ : インターネット ガ ツクリダス 21セイキ ノ ケイザイ リキガク
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注記
Ver.1.0(PDF版)
NextPublishingメソッドによって発行
頒布者は裏表紙による
内容説明・目次
内容説明
なぜ日本だけマイナスなのか、失われた20年の真相とは、日本のIT産業の構造的欠陥、アベノミクス3本目の矢、次なるステージ「IoT」など、これまで誰も語らなかった本質を伝える書。
目次
- 第1章 過去の20年間に日本のGDPだけが4%減少!(日本を含む10カ国のGDPの推移;GDPの増加と人口の増加とは関係性がない?!;日本を含む10カ国の労働人口と産業分野分布)
- 第2章 世界経済の構造を変化させたインターネットの衝撃(インターネットの起源と今日の利用状況;米国ではインターネットが従来と同等以上のエコノミーを創出!;世界経済の成長を担うイノベーションの本質は、インターネットである!;インターネット以前のまま「日本のB・I型IT産業の構造的欠陥」)
- 第3章 失われた20年を打破する成長戦略の担い手とは?(アベノミクスとは?;第3の矢(民間投資を喚起する成長戦略)の担い手は、誰か?)
- 第4章 失われた20年を打破する成長戦略を阻む厚い壁とは?(日米の経済学者スティグリッツ氏・ジョルゲンソン氏・岩田一政氏の見解;アベノミクス第3の矢(成長戦略)の目玉=「岩盤規制の撤廃」とは?;岩盤規制改革の法制度化)
- 第5章 日本が負けないための処方箋(「国家間競争」から「企業間競争」へと変化する時代における「国益」とは?;インターネット革命は、次なるステージ=「IoT革命」へ;GDPの飛躍的増大へ向けて)
「BOOKデータベース」 より