小説 織田三代記 : 信秀・信長・信忠、天下取りへの道

書誌事項

小説 織田三代記 : 信秀・信長・信忠、天下取りへの道

羽生道英著

(PHP文庫, [は-18-8])

PHP研究所, 2006.10

タイトル読み

ショウセツ オダ サンダイキ : ノブヒデ・ノブナガ・ノブタダ、テンカトリ エ ノ ミチ

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注記

叢書番号の表記はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

尾張国守護代に仕える三奉行の一人から実質上のトップにのしあがった織田信秀。その遺志を引き継いで尾張を統一し、さらに駿河の今川義元を討ち、美濃の斎藤家を滅ぼして、天下布武の道を邁進した織田信長。偉大な父の後姿を見詰めながら、天下人の後継者としての己を磨いた織田信忠。戦国乱世の日本を統一するため、全力で戦い続けた織田家三代の男たちを描き出した力作長編小説。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22677561
  • ISBN
    • 9784569667003
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    467p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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