セリフでわかる保護者の安心・信頼につながる対応術 : 「先生でよかった」と言われる先手のひと言

書誌事項

セリフでわかる保護者の安心・信頼につながる対応術 : 「先生でよかった」と言われる先手のひと言

河村茂雄編著

合同出版, 2016.11

タイトル読み

セリフ デ ワカル ホゴシャ ノ アンシン シンライ ニ ツナガル タイオウジュツ : センセイ デ ヨカッタ ト イワレル センテ ノ ヒトコト

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内容説明・目次

内容説明

子どもがケガした、ケンカした。わが子の不安を打ち明けられた。苦情を受けた。教育委員会に連絡すると言われた…。こんなとき、保護者になんて言えばいいの?保護者の不安を受け止め、安心・信頼してもらえる、具体的対応方法をセリフで解説。

目次

  • 第1章 保護者からの信頼を獲得する(教師が保護者に自己開示する;教師の教育実践の内容と考え方を開示する ほか)
  • 第2章 子どもの日常生活の問題やトラブルを報告する(授業中などでのケガを保護者に報告する;けんかでケガをした子どもの保護者に連絡する ほか)
  • 第3章 保護者からの相談に対応する(1年生の保護者から不安を訴えられたとき;保護者間のトラブルで訴えが食い違うとき ほか)
  • 第4章 保護者からの苦情に対応する(「いつもうちの子ばかり…」と言われたとき;教師の説明を一方的に不定されたとき ほか)
  • 第5章 保護者の義務や学校からの要請を無視する保護者に対応する(教材費や給食費の滞納が続くとき;書類が提出されないとき ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22683666
  • ISBN
    • 9784772612890
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    117p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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