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楽しい動物化石

土屋健著 ; 芝原暁彦協力 ; ネイチャー&サイエンス編

河出書房新社, 2016.10

タイトル読み

タノシイ ドウブツ カセキ

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注記

参考文献: p110-111

内容説明・目次

内容説明

この化石を残した生物はいったいどのように暮らしていたのだろう?どのような進化の道筋をたどれば、こんな生物が生まれるのだろう?そして、なぜ、滅んでしまったのだろう?宝石的アンモナイト、暴君竜ティラノサウルス、五つ目モンスターオパビニア…ダイナミックな写真と古生物愛あふれる解説で徹底紹介。

目次

  • 1 先カンブリア時代末と古生代(先カンブリア時代の動物たち;カンブリア紀の動物たち;オルドビス紀の動物たち;シルル紀の動物たち;デボン紀の動物たち)
  • 2 中生代(三畳紀の動物たち;ジュラ紀の動物たち;白亜紀の動物たち)
  • 3 新生代(古第三紀の動物たち;新第三紀の動物たち;第四紀の動物たち)

「BOOKデータベース」 より

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