「秀吉の首」はどこに消えたか
著者
書誌事項
「秀吉の首」はどこに消えたか
ベストセラーズ, 2008.12
- タイトル別名
-
秀吉の首はどこに消えたか
- タイトル読み
-
「ヒデヨシ ノ クビ」 ワ ドコ ニ キエタカ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献あり
内容説明・目次
内容説明
徳川家康による豊臣秀吉の墓地・豊国社の破却。明治になり、豊国社再興の際に発見された秀吉の骨壺。しかし…骨壺には頭骨がなかった。忽然と消えた豊臣秀吉の髑髏。秀吉の頭骨の在処を解く鍵は、徳川家未来永劫の繁栄。家康の仕掛けた陰謀、その裏に隠された衝撃の事実—。
目次
- 第1話 壺中にあった秀吉のドクロ(壺中から見つかった、秀吉の遺骸;もう一つの証言;「空白」が伝える真相 ほか)
- 第2話 なぜ、家康は秀吉のドクロに執着したのか(阿弥陀ケ峰へ;東西ラインをたどる;秀吉の神格化を支えた人物とは ほか)
- 第3話 秀吉のドクロの行方を追う(お茶壺道中の謎;「茶」と家康;「壺」の意味するもの ほか)
「BOOKデータベース」 より