ファンタジーとアニマシオン : 古田足日「子どもと文化」の継承と発展
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ファンタジーとアニマシオン : 古田足日「子どもと文化」の継承と発展
童心社, 2016.11
- タイトル別名
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ファンタジーとアニマシオン : 古田足日子どもと文化の継承と発展
- タイトル読み
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ファンタジー ト アニマシオン : フルタ タルヒ「コドモ ト ブンカ」ノ ケイショウ ト ハッテン
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内容説明・目次
目次
- 1(「子どもと文化」論の歴史的位置づけ—藤本浩之輔「子ども文化」論との異同性;文化の内面化と子どもの育ち—「文化の身体化」と「生きる力」の獲得;古田足日の原体験論・原風景論—社会学的視点からの解読;子どもの発達とファンタジー—消えつつある“ファンタジーの世界”;「精神の集中・躍動・美的経験」とアニマシオン;古田足日の文化的人間形成論—心の二重性をめぐって)
- 2(「二つの世界」と子どもの育ち;バーチャル化する社会と子ども;子どもを取り巻く「環境の再構成」;文化の変動を推し進めている力;“子どもの文化権”とは何か)
「BOOKデータベース」 より