和の国・日本の民主主義 : 世界最古にして、最先端
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和の国・日本の民主主義 : 世界最古にして、最先端
(「日本再発見」講座 / 馬渕睦夫著, [1])
ベストセラーズ, 2016.10
- タイトル別名
-
世界最古にして最先端和の国日本の民主主義
- タイトル読み
-
ワ ノ クニ ニホン ノ ミンシュ シュギ : セカイ サイコ ニ シテ サイセンタン
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内容説明・目次
内容説明
アメリカから「民主主義」を教わったわけではない!西洋文明が生まれる遙か前からわが国には“和”を尊ぶ合議の仕組みがある—日本の“高潔な精神”がわかる一冊!
目次
- 国体と憲法—「憲法」を改正する前に、「国体」を考えよ
- 日本語という言霊—世界に類のない「歌を詠む」国家元首
- 民主主義—「西洋型民主主義」と「日本型民主主義」
- 企業と農業、そして道徳心—「日本式経営」の復権が“道徳心”を取り戻すカギ
- 日露の類似性—ロシア人と日本人の意外な共通点
- マスメディア—「報道の自由」とは何か
- ジェンダー—「男尊女卑」という発想は日本にはない
- 移民問題—「観光立国」は「亡国」の危機に繋がる
- 民族主義—「トランプ現象」の日本への影響とは?
- 分断工作—日本社会を「分断」させてはならない
- グローバリズム—「グローバリズム」という甘い罠
- 自然との共存—「熊本地震」から考える、日本人の自然観
- 歴史観—「主権回復」の日に思うこと
- 日露関係—「日露首脳会談」を考察する
- 経済—今なお続く、世界金融戦争
- 今後の世界情勢—オバマ大統領の「広島訪問」で歴史の流れが変わった!
「BOOKデータベース」 より