防災までを共に考える原子力安全 : 原子力発電所が二度と過酷事故を起こさないために
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防災までを共に考える原子力安全 : 原子力発電所が二度と過酷事故を起こさないために
(原子力政策への提言, 第2分冊)
科学技術国際交流センター, 2016.5
- タイトル読み
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ボウサイ マデ オ トモニ カンガエル ゲンシリョク アンゼン : ゲンシリョク ハツデンショ ガ ニドト カコク ジコ オ オコサナイ タメ ニ
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注記
参考文献: p136-138
折り込み図2枚
内容説明・目次
目次
- 1 リスク情報の活用とリスク理解の促進(リスクの理解;リスク評価の必要性)
- 2 リスク評価の活用と包括的リスクマネジメント(原子力におけるリスクとは何か;一般論としての安全分野におけるリスクマネジメント ほか)
- 3 原子力防災における地方自治体、市民とのリスクの共有(これまでの原子力防災の状況と福島での課題;社会におけるリスク理解の現状 ほか)
- 4 リスク評価に基づく設計・運用・防災による原子力安全(過酷事故防止の提言と対応;防災へのリスク分析・評価の適用 ほか)
「BOOKデータベース」 より