試験によく出るマンガでわかる民法の判例
著者
書誌事項
試験によく出るマンガでわかる民法の判例
かんき出版, 2016.2
- 1総則・物権編
- タイトル別名
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Precedent of the civil law
マンガでわかる民法の判例 : 試験によく出る
民法の判例 : 試験によく出るマンガでわかる
- タイトル読み
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シケン ニ ヨク デル マンガ デ ワカル ミンポウ ノ ハンレイ
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注記
参考文献: p191
内容説明・目次
内容説明
法律系資格受験のカリスマ講師が選んだ45項目を「ここだけは必ず押さえたい」ポイントに絞って解説。
目次
- 総則編(権利の濫用—不当な権利行使を排除できるか;後見人の追認拒絶—無権代理に関与しながら追認拒絶!?;法人の権利能力—構成員に政治資金の寄付を義務付けられるか;公序良俗の判断時期—事後的に公序良俗違反と言われても…;取締法規違反の効果—取締法規に違反する契約も無効なのか ほか)
- 物権編(物権的請求権の相手方—譲渡済みの登記名義人にも請求できるか;取消しと登記—復帰的物権変動で二重譲渡類似の状況に;取得時効と登記—時効取得を登記なくして対抗できるか;177条の「第三者」(1)—背信的悪意者と認定される者とは;177条の「第三者」(2)—不法占拠者にも登記なくして対抗できない!? ほか)
「BOOKデータベース」 より