漫画FBI式しぐさの心理学
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書誌事項
漫画FBI式しぐさの心理学
(メディアファクトリー新書, 080)
メディアファクトリー, 2013.6
- タイトル読み
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マンガ FBIシキ シグサ ノ シンリガク
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注記
『FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学』の内容をオリジナルストーリーの漫画にしたもの
内容説明・目次
内容説明
「すみません」と言いながらも、指先は威嚇的にこちらを差している。口では「歓迎します」と笑うのに、体はこちらを向いていない…他人の本音は、無意識のしぐさにハッキリと現れるのだ!FBIで「人間ウソ発見器」と呼ばれ、その観察眼で多くの犯罪を暴いてきた男が本書の主人公。彼、ジョー・ナヴァロの活躍を読み終えたとき、あなたは、自分を取り巻く人間の本音が突然、読めることに気づくだろう。
目次
- 第1話 「出発点」を見る—しぐさで本音や人間関係がわかる
- 第2話 辺縁系は知っていた—快・不快は口より体に表れる
- 第3話 闘争と逃走と—ストレスにさらされた人間が発するシグナル
- 第4話 ポーカーフィート—「足」は体のどこよりも感情を隠せない
- 第5話 胴震い—生死を握る「胴体」の状態に注目する
- 第6話 その腕に愛を—「腕」は敵意も愛情も積極的に表現する
- 第7話 おしゃべりハンド—特に注目される「手」はこんなに雄弁
- 第8話 君の瞳に乾杯—作り笑いや怒ったフリを見抜く「顔」観察術
- 第9話 移民の子—人間観察が本当にもたらしてくれること
「BOOKデータベース」 より