職場がヤバい!不正に走る普通の人たち
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書誌事項
職場がヤバい!不正に走る普通の人たち
日本経済新聞出版社, 2016.12
- タイトル別名
-
不正に走る普通の人たち : 職場がヤバい!
職場がヤバい不正に走る普通の人たち
- タイトル読み
-
ショクバ ガ ヤバイ フセイ ニ ハシル フツウ ノ ヒトタチ
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内容説明・目次
内容説明
フリーランスの経理部長の警告!会社の数字になんか興味がないという考えでは、自分の身は守れません。自分が不正の片棒を担いでいることなど全く気付かないからです。ある日突然、役員室に呼ばれ、「君の上司が不正をしていたことがわかったのだけれど、この不正資料は君が作ったものだよね。君も仲間なのか?」と言われるかもしれないのです。
目次
- 1 大義なく会社の数字を汚す時代
- 2 不正、横領・着服—会社の数字は誰が汚すのか
- 3 なぜ「普通の人」に不正をされてしまうのか
- 4 「数字の汚れ」を見て見ぬふりする人々
- 5 組織ぐるみの「不正」を強要されそうになったら
- 6 プロの経理は見ている!
- 7 社長の周囲に「良識」があれば会社が道を誤るはずがない
- 8 「少しくらいの不正ならいいじゃない」とはいかない現実的な理由
「BOOKデータベース」 より