爆発の科学 : 酸素と燃焼のしくみ
著者
書誌事項
爆発の科学 : 酸素と燃焼のしくみ
(いたずら博士の科学だいすき, 2-8)
小峰書店, 2014.4
- タイトル読み
-
バクハツ ノ カガク : サンソ ト ネンショウ ノ シクミ
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
え!砂糖が爆発して大事故に。爆発はこわい。でも自動車もロケットも爆発を利用する。爆発の原因を理解し安全にする科学の本。
目次
- 砂糖工場で爆発事故!—原因は砂糖?!
- 砂糖は燃えるか—火をつけてみると…
- 砂糖の粉を空気とまぜると—砂糖ははげしく燃える
- 空気は原子からできている—どんなものも原子からできている
- 砂糖が燃えるとき—原子・分子が見えたなら
- 鉄だって燃える—スチールウールで実験
- アルコールは燃えるか1—液体のアルコールに火をつけると
- アルコールの燃え方—原子・分子が見えたなら
- アルコールは燃えるか2—霧吹きで空気とよくまぜてみる
- アルコールは爆発するか—蒸発させて火をつけると
- “アルコールの量”と爆発—アルコールの量をかえると
- 爆発の力を利用する—ガソリンエンジンのしくみ
- 水素ガスを燃やしたら—爆発するに決まっている?
- ロケットのエンジン—燃料を爆発させて噴射
「BOOKデータベース」 より