思春期をめぐる冒険 : 心理療法と村上春樹の世界

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思春期をめぐる冒険 : 心理療法と村上春樹の世界

岩宮恵子著

(創元こころ文庫, P-12)

創元社, 2016.12

増補

タイトル読み

シシュンキ オ メグル ボウケン : シンリ リョウホウ ト ムラカミ ハルキ ノ セカイ

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注記

2004年5月に日本評論社より単行本として刊行された後、2007年6月に新潮社より文庫本として刊行されたものに、新たに補論を加えた増補版

参考文献一覧: p310

内容説明・目次

内容説明

日常の目に見える現実とは異なる次元の現実を描く村上春樹の作品群と、こころに深い苦しみを抱えつつも自らの物語を生きていこうとするクライエントへの心理療法の事例を重ね合わせながら、激しく揺れ動く「思春期」の実像を鮮やかに描き出し、人が生きるということそのものの意味を問いかける。心理療法家がこころの本質に迫った定評あるロングセラーに、近年の村上作品を取り上げた論考を新たに加えた増補版。

目次

  • 第1章 物語の力
  • 第2章 思春期という異界
  • 第3章 思春期体験と死
  • 第4章 現実の多層性
  • 第5章 本当の物語を生きる
  • 補論

「BOOKデータベース」 より

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