真田を云て、毛利を云わず : 大坂将星伝
著者
書誌事項
真田を云て、毛利を云わず : 大坂将星伝
(講談社文庫, [に-34-5][に-34-6])
講談社, 2016.6
- 上
- 下
- タイトル別名
-
真田を云いて毛利を云わず : 大坂将星伝
- タイトル読み
-
サナダ オ イイテ モウリ オ イワズ : オオサカ ショウセイデン
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「大坂将星伝 上・中・下」(星海社 2013年刊)の二分冊、修正・加筆
記述は第2刷による
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784062934091
内容説明
豊臣秀吉最古参の家臣を父に持つ毛利勝永は若くして九州豊前一万石の大名となる。天下統一を成した秀吉は高邁な理想の下、朝鮮に出兵するが…。石田三成の薫陶を受け、豊臣政権の次代を担う器と目された勝永の眼前に、徳川家康が立ちはだかる。戦国の世、志を貫いた男を爽快に描く歴史小説。
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784062934107
内容説明
太閤秀吉の遺志を継いだ石田三成を首領に西軍は、関ヶ原で徳川家康を迎え撃つも敗戦。家康に反した毛利勝永は、豊前小倉を追われ土佐藩山内家預かりの身に。十余年の隠遁生活の中、勝永の志の火は燃え続けていた。豊臣恩顧の武将らが大坂城に馳せ参じた時、勝永が見据える先は、家康が本陣のみ!
「BOOKデータベース」 より