東大vs京大入試文芸頂上決戦
著者
書誌事項
東大vs京大入試文芸頂上決戦
原書房, 2017.1
- タイトル別名
-
入試文芸頂上決戦 : 東大vs京大
- タイトル読み
-
トウダイ vs キョウダイ ニュウシ ブンゲイ チョウジョウ ケッセン
大学図書館所蔵 全39件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
本書で取り上げた出題文の出典リスト: p296-300
内容説明・目次
内容説明
戦後教育がはじまった年から2016年春までの、東大と京大の国語入試問題。どんな文芸作品が選ばれるのか?大学のカラーは出るのか?どちらの問題がおもしろいか?国語と世相の関係をさぐる文芸エッセイ。
目次
- 戦後教育がはじまった—1947年の東大入試
- 逆行する社会の中で—1950年代
- 明治時代の入試問題
- 大正時代の高校入試
- 入試問題と現代文
- 高度経済成長のただなかで—1960年
- 半世紀前の入試問題はどうだったのか
- 全共闘と入試
- 学園闘争と経済成長が終わったとき—1970年代
- バブル前夜の大学入試
- 冷戦の終わりと入試問題
- バブル経済の崩壊を入試問題はどう受け止めたか
- 1995年のあとで
- 国語入試問題は何をどう問うのか
- 東日本大震災と国語入試問題
- 2013年の東大と京大
- 2015年の東大と京大
- 2016年の東大と京大
「BOOKデータベース」 より