マルクス貨幣論概説
著者
書誌事項
マルクス貨幣論概説
法政大学出版局, 2016.12
- タイトル別名
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Очерки по теории денег Маркса
- タイトル読み
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マルクス カヘイロン ガイセツ
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内容説明・目次
内容説明
1930年代のスターリン体制下で粛清され、戦後の西側世界でその理論的業績を高く評価されたソビエト・ロシアの経済学者ルービン。代表作『マルクス価値論概説』と対をなす本書は、草稿が2011年に初公刊された貴重な論文であり、さらにルービンの仕事の歴史的意義を詳説する編者ヴァーシナ氏および訳者による論考、ドイツ語訳版の解説等も併録する。20世紀経済学史への貢献。
目次
- 1 マルクス貨幣論概説(マルクスにおける価値の理論と貨幣の理論;貨幣の必然性;商品の使用価値と交換価値のあいだの矛盾の結果としての貨幣;貨幣の発生;貨幣と抽象的・社会的労働;価値尺度;流通手段;蓄蔵貨幣)
- 2 イ・イ・ルービンと草稿「マルクス貨幣論概説」
- 3 一九二二年から一九三一年までのルービン著作目録
- 4 関連資料(ルービンシチナ;ルービンのマルクス貨幣理論解釈;ルービンの経済学史と西欧経済学者に対する批判;ルービン指導下のマルクス‐エンゲルス研究所の経済学部門;二度の逮捕のあいだ—イサーク・イ・ルービンの生涯と著作活動における知られざる期間;付録 一九三七年一一月二三日のイサーク・イリイチ・ルービンの証言)
- 5 編訳者解説 イ・イ・ルービンの「マルクス貨幣論概説」(マルクスの資本主義理論における貨幣論と価値論;貨幣生成論と価値実体規定;価値尺度としての貨幣;蓄蔵貨幣)
「BOOKデータベース」 より
