夢街pop days : 音楽とショップのカタチ
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書誌事項
夢街pop days : 音楽とショップのカタチ
(Rutles pop culture series, v. 1 . 「記録屋」プロジェクト||「キロクヤ」プロジェクト ; no. 1)
ラトルズ, 2016.10
- タイトル別名
-
夢街 pop days : 音楽とショップのカタチ
- タイトル読み
-
ユメマチ pop days : オンガク ト ショップ ノ カタチ
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内容説明・目次
内容説明
レコード・ショップを舞台に長年、独自の活動をしてきたことで知られるバイヤーや店主、マーチャンダイザーなどとの対談を通じて、本来レコード・ショップが考え、発信し、志したものは何だったのか?というテーマを、今改めてまとめた証言集。ユーザーに最も近い立場にあるレコード・ショップにスポットを当てた、もう一つの音楽史。
目次
- 第1章 個人経営による輸入盤店の志、そして功績と、音楽シーンやミュージシャンに与えた影響
- 第2章 サウンドトラック専門店としての独自性とその役割
- 第3章 老舗レコード店としての使命と展開、そして現在進行形のパッケージ販売
- 第4章 街のレコード店としての役割と、音楽ファンに愛され続けるその理由
- 第5章 一時代を築いたWAVEの役割とセゾングループの理念、そしてその興隆と消滅
- 第6章 輸入盤と中古盤を扱うメガ・ショップと、独自のセンスで運営する個人店それぞれの考え方
「BOOKデータベース」 より