発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。
著者
書誌事項
発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。
(SB新書, 373)
SBクリエイティブ, 2016.12
- タイトル別名
-
発達障害の子どもたちみんなと同じにならなくていい
- タイトル読み
-
ハッタツ ショウガイ ノ コドモ タチ ミンナ ト オナジ ニ ナラナクテ イイ
大学図書館所蔵 全76件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 野口晃菜
内容説明・目次
内容説明
発達障害のポジティブなとらえ方、障害のない社会のつくり方—発達に課題のある子どもたち8000人が通い、さらには待機児童が何千人もいるという人気の教室「LITALICOジュニア」。著者は「教室に来る子はみな独創的で、将来の可能性を感じさせる子たち」と語る。本書では、発達障害という「個性」を伸ばすためのヒントから、多様な人が活躍できる「障害のない社会」のつくり方までを提唱していく。
目次
- 第1章 ADHDは僕の強み(僕はADHDなんだ!;ADHDの定義はネガティブすぎる ほか)
- 第2章 子どもが一番の先生だ!(周囲から見る「困った子」は、実は「困っている子」;お子さんの特性を深く「知る」ことが第一歩 ほか)
- 第3章 子どもの心に火をつける(子どもたちの創造性を育む教室;答えは自分で創造する ほか)
- 第4章 「多様性」を力に変えていく働き方(未来には、僕らが想像もできない働き方が待っている;多様な個性を活かした働き方をしている先輩たち ほか)
- 第5章 障害のない社会をつくる(社会を変えていく3つの力;世の中にないものをつくる「ビジネスの力」 ほか)
「BOOKデータベース」 より