古代ギリシアと社会学 : マルクス・ヴェーバー・デュルケム

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古代ギリシアと社会学 : マルクス・ヴェーバー・デュルケム

ジョージ・E・マッカーシー著 ; 樋口辰雄, 田上大輔訳

尚学社, 2017.1

タイトル別名

Classical horizons : the origins of sociology in ancient Greece

古代ギリシアと社会学 : マルクスヴェーバーデュルケム

タイトル読み

コダイ ギリシア ト シャカイガク : マルクス ヴェーバー デュルケム

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注記

原著 (State University of New York, 2003) の全訳

「訳者あとがき」に代えて-『儒教と道教』とニーチェ: 297-320p

内容説明・目次

内容説明

近代資本主義は「殻」化した社会をもたらした。それはモダニティーがはらむ苦悩でもある。本書では、古代ギリシアの政治学、倫理にまで立ち返り、あるべき未来を模索している。

目次

  • 序言 啓蒙主義批判と古典古代への回帰
  • 第1章 カール・マルクス—アテナイ型民主政と経済学批判(デモクリトスとエピクロスにおける学問と自然;自然・実践・社会的客観性;古典的欲求と新古典主義美学 ほか)
  • 第2章 マックス・ヴェーバー—ギリシア悲劇と社会の合理化(古典古代と古代資本主義;ギリシア・ポリスにおける資本主義と民主政治;ローマ帝国の衰亡と近代資本主義の興隆 ほか)
  • 第3章 エミール・デュルケム—ギリシア・ポリスと集合意識による連帯(アリストテレス、モンテスキュー、そして社会学の基礎づけ;社会の起源—ルソーとアリストテレス;認識論と存在論—カントおよびショーペンハウアー ほか)
  • 第4章 覚醒させる古典的な夢—古代の正義と近代の社会科学とのジンテーゼ

「BOOKデータベース」 より

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