AI時代の働き方と法 : 2035年の労働法を考える

書誌事項

AI時代の働き方と法 : 2035年の労働法を考える

大内伸哉著

弘文堂, 2017.1

タイトル別名

AI

AI時代の働き方と法 : 2035年の労働法を考える

タイトル読み

AI ジダイ ノ ハタラキカタ ト ホウ : 2035ネン ノ ロウドウ ホウ オ カンガエル

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注記

参考文献: p216-219

内容説明・目次

内容説明

人工知能による労働革命の行き着く先は絶望か希望か。激変する雇用環境のなか労働法はどのように変わるべきか、そして取りうる政策は…、未来を見据えて大胆に論じる。

目次

  • 第1章 技術革新と日本型雇用システム
  • 第2章 第4次産業革命と労働政策上の課題
  • 第3章 労働法とは何か
  • 第4章 正社員論—第2の労働法
  • 第5章 人材移動を実現するための改革—雇用流動化に向けた政策
  • 第6章 知的創造的な働き方に向けた改革
  • 第7章 自営的就労—労働法のニューフロンティア
  • 第8章 労働法に未来はあるか?

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22891856
  • ISBN
    • 9784335356872
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 226p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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