奈良の都(古墳時代・飛鳥時代・奈良時代)
著者
書誌事項
奈良の都(古墳時代・飛鳥時代・奈良時代)
(小学館版学習まんが, .はじめての日本の歴史 / 山本博文総監修 ; 三条和都シナリオ||ハジメテ ノ ニホン ノ レキシ ; 2)
小学館, 2015.6
- タイトル別名
-
奈良の都 : 古墳時代・飛鳥時代・奈良時代
- タイトル読み
-
ナラ ノ ミヤコ コフン ジダイ アスカ ジダイ ナラ ジダイ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全2件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
歴史年表などあり
監修: 渡辺晃宏
内容説明・目次
内容説明
ヒミコのヤマタイ国の後、大和王権が日本の中心となります。やがて日本に仏教が伝わり、厩戸王(聖徳太子)は仏教を中心とした国づくりを進めていきます。
目次
- 第1章 古墳と大王
- 第2章 厩戸王(聖徳太子)の国づくり
- 第3章 大化の改新と壬申の乱
- 第4章 奈良の大仏
- 第5章 鑑真、海をわたる
「BOOKデータベース」 より