3つの視点で会社がわかる「有報」の読み方 : 有価証券報告書
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3つの視点で会社がわかる「有報」の読み方 : 有価証券報告書
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2017.1
最新版
- タイトル別名
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EY : building a better working world
「有報」の読み方 : 3つの視点で会社がわかる
3つの視点で会社がわかる有報の読み方 : 有価証券報告書
有報の読み方 : 3つの視点で会社がわかる
- タイトル読み
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3ツ ノ シテン デ カイシャ ガ ワカル 「ユウホウ」 ノ ヨミカタ : ユウカ ショウケン ホウコクショ
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内容説明・目次
内容説明
本書では、大局的、ストーリー別、項目別という3つの視点から有価証券報告書を読むポイントを解説しています。まず§1で全体像を把握した後、§2では、M&Aを行った場合や業績が悪化した場合等、さまざまなイベントが発生した際に有価証券報告書の中身がどう動くのかを見ていきます。そして§3では、個々の項目別に詳細に読み解いていきます。今回の最新版では、§2のストーリーを新たに追加するとともに、企業結合に関する会計基準や繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針等の改正を反映しています。
目次
- 1 大局的に読む有価証券報告書(企業のビジネスを読み解く!;企業の業績トレンドを読み解く!;企業利益等の詳細を読み解く! ほか)
- 2 ストーリーから読む有価証券報告書(金利、為替、株価変動;子会社の買収;海外企業の買収 ほか)
- 3 項目別に読む有価証券報告書(純資産;包括利益;自己株式 ほか)
「BOOKデータベース」 より