裏切りの世界史 : この1000年、彼らはいかに騙し、強奪してきたか
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書誌事項
裏切りの世界史 : この1000年、彼らはいかに騙し、強奪してきたか
(祥伝社黄金文庫)
祥伝社, 2004.12
- タイトル別名
-
破約の世界史
- タイトル読み
-
ウラギリ ノ セカイシ : コノ センネン カレラ ワ イカニ ダマシ ゴウダツ シテ キタカ
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注記
記述は第4刷(2016.6)による
「破約の世界史」(平成12年刊)の改題
参考文献: p253-256
内容説明・目次
内容説明
米、ロ、中…一番悪いのはどこの国?日本人だけが知らない無法と謀略の手口。
目次
- 第1章 西郷隆盛の予言—西洋人を「野蛮人」と喝破したその炯眼
- 第2章 条約を守る民族、守らない民族—日本と欧米、信義の国はどちらか
- 第3章 非道と傲慢、西洋文明の正体—なぜ、その非道な手口が見過ごされてきたのか
- 第4章 破約の常習犯、ロシアの所行—なぜ、日本はいつまでも煮え湯を飲まされるのか
- 第5章 力と奸計、アメリカ文明の陰部—神の名のもとにあらゆる悪行を正当化する厚顔無恥
- 第6章 常軌を逸した無法国家、中国—略奪、殺戮を「文化」とし、白を黒と言いくるめるその手口
- 第7章 グローバリズムという名の世界侵略—英語、牛肉食などの文化侵略と、それに立ち向かう日本文明
- 終章 日本文明の責任と使命
「BOOKデータベース」 より