批評の熱度 : 体験的吉本隆明論

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批評の熱度 : 体験的吉本隆明論

大井浩一著

勁草書房, 2017.1

タイトル読み

ヒヒョウ ノ ネツド : タイケンテキ ヨシモト タカアキ ロン

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内容説明・目次

内容説明

絶対的な存在か、過去の遺物か?新聞社の学芸記者として晩年の吉本隆明に接した著者が、敬意を込めつつニュートラルな姿勢で平明に描く。没後5年、いま浮かび上がる吉本隆明の人と作品!

目次

  • 詩から始まった—『吉本隆明詩集』(一九六八年)
  • 現代文学への導き手—『空虚としての主題』(一九八二年)
  • 反「常識」への開眼—『「反核」異論』(一九八二年)
  • 中島みゆきをめぐって—『増補戦後詩史論』(一九八三年)
  • 村上春樹との出会い—『マス・イメージ論』(一九八四年)
  • 新聞社の片隅にて—『重層的な非決定へ』(一九八五年)
  • 冷戦崩壊と昭和の終焉—「マチウ書試論」(一九五四年)
  • 取材の始まり—『アフリカ的段階について』(一九九八年)
  • 再読の日々—『共同幻想論』(一九六八年)
  • 論壇と文学者—『言語にとって美とはなにか』(一九六五年)
  • 共感と違和の間—オウム発言(一九九五年)
  • 聞き書きの余沢—『悲劇の解読』(一九七九年)
  • 折々の訪問—『最後の親鸞』(一九七六年)
  • 原点としての戦時体験—「転向論」(一九五八年)
  • 表出と媒介の熱度—最後の取材まで(二〇一一年)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22900968
  • ISBN
    • 9784326851928
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 275p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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