Dream workplace (ドリーム・ワークプレイス) : だれもが「最高の自分」になれる組織をつくる
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書誌事項
Dream workplace (ドリーム・ワークプレイス) : だれもが「最高の自分」になれる組織をつくる
英治出版, 2016.12
- タイトル別名
-
Why should anyone work here? : What it takes to create an authentic organization
Dream workplace : だれもが最高の自分になれる組織をつくる
- タイトル読み
-
ドリーム・ワークプレイス : ダレモ ガ 「サイコウ ノ ジブン」 ニ ナレル ソシキ オ ツクル
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内容説明・目次
内容説明
「選ばれる職場づくり」こそ、最大の経営課題。人材をつなぎとめるものは、もはや報酬でも肩書でもない。組織行動学の第一人者がグローバルな研究から見出した「夢の組織」の大原則とは—。
目次
- 序章 なぜここで働かなければならないのか?—「夢の組織」を思い描く
- 第1章 ありのままでいられるように—「違い」は埋めず、むしろ広げる
- 第2章 徹底的に正直である—今現実に起きていることを伝える
- 第3章 社員の強みと利益を理解し、強化する—ひとりひとりのために特別な価値を創造する
- 第4章 「本物」を支持する—アイデンティティ、価値観、リーダーシップ
- 第5章 意義あるものにする—日常の仕事にやりがいをもたらす
- 第6章 ルールはシンプルに—余計なものを減らし、透明性と公平性を高める
- 第7章 本物の組織をつくる—トレードオフと課題
「BOOKデータベース」 より