社会的事実の数理 : デュルケーム、モース、レヴィ=ストロース
著者
書誌事項
社会的事実の数理 : デュルケーム、モース、レヴィ=ストロース
勁草書房, 2017.1
- タイトル別名
-
Les mathématiques des faits sociaux : Durkheim, Mauss et Lévi-Strauss
社会的事実の数理 : デュルケームモースレヴィストロース
- タイトル読み
-
シャカイテキ ジジツ ノ スウリ : デュルケーム モース レヴィ ストロース
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注記
文献: p157-158
内容説明・目次
内容説明
「構造が行為を拘束し、行為が構造を持続させる」というフランス社会学派の根本命題は、どのように数学的に表現されるのか?フランス社会理論の本流に初めて数学的表現を与え、アメリカ社会科学の数理モデルに対置させる画期的試み。
目次
- 第1章 フランス社会学派
- 第2章 デュルケームとモース
- 第3章 レヴィ=ストロース
- 第4章 社会構造の数理
- 第5章 相互行為の数理
- 第6章 社会的事実の数理
「BOOKデータベース」 より